資格留学>▼公認資格留学！米国公認秘書検定は採用に有利！

●米国公認秘書検定（CPS）の魅力（メリット）とは
米国認定秘書検定（CPS）資格を取ると
どのようなメリットがあるのか？
何といってもそこが気になりますよね。


米国認定秘書（CPS）を取ることによって、
自分には秘書としての知識と能力があり、
またマネジメントの知識と能力も
あるという証明になります。

その分野のスペシャリストであると
認めてもらえるわけです。

就職や転職はもちろんのこと、
キャリアアップにもとても有利になります。
またマネジメントも学ぶので
将来、起業をしたいという方にも適している資格です。

特に日本では米国認定秘書（CPS）を持っていると、
英語力がビジネスレベルであるこを証明できるので
評価が高いです。

海外展開している日系の企業や
国内の外資系企業への就職・転職、
他にエグゼクティブ秘書などへのキャリアアップ
にも大いに役立ちます。

こうした日本での高い評価から、
日本でこの資格を活かして働くと、
アメリカで働くよりも収入が高いといわれています。

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アメリカの大学へ進学を考えている方は
この米国認定秘書の資格試験に合格することで、
大学の単位として認められることも多いです。

また就職・転職・キャリアアップの幅も
業界を選ばないため、様々な業種から
選ぶことが可能とういのも大変魅力的です。

それと同様に秘書の仕事だけでなく、
総務や経理、人事や管理などで幅広く
働くことができます。


次はこの資格をとった人が
実際にどういった職に就けるのか、
どんな人にオススメな資格なのかを
ご紹介していきたいと思います。